プリューシュは1歳5カ月になりました!

健康管理に役立てよう!猫の健康手帳について

給水器から水を飲むプリューシュ。

「猫の健康管理をどの様にしたらいいのか分からない…。」「いつ、お薬を飲んだか忘れちゃいそう!どうしよう、どうしたら良い?」…そんな時の為に活用されるのが、猫の健康手帳(・飼育日記)です。

今回は、我が家で記帳を続けている健康手帳について記事にしたいと思います。

猫の健康手帳とは?

猫の健康手帳とは、猫の健康に関して書いてある手帳です。内容に厳密な決まりなどはなく、飼い主さんが覚えておかなくてはいけない事など、必要だと感じた事を自由に書くものです。

とはいえ、「そんなフワッとした決まりだと、結局何を書いたらいいのか分からない!」ですよね。そんな時には、市販されている猫の健康手帳を購入した方が良いかもしれません。

市販されている物の何が素晴らしいのかというと、書いておくと後で助かる「健康に関する項目」が事細かにリストアップされているから。

自作ノートでも問題はありませんが、猫を飼い始めて直ぐの飼い主さんが「これは書いておかないと!」と、思い至れるかどうか…。その辺りをカバーしてくれている点が非常に優れているという事です。

我が家の「猫の健康手帳」

最初、猫の健康手帳が市販されているとは全く知らず、文房具店で市販されているノートに記載していました。

2019年版健康手帳。セリアにて購入。

2019年になってからは、100均のセリアで「月間・週間スケジュール帳」を買いました。週間スケジュールは24時間の時間管理が出来る様になっているので、排泄の時間に合わせて記帳出来ます。これはとても便利でした。

来年はどうなるか分かりませんが、ほぼ似た様な手帳を買うのではないかと思います。

MEMO
最初に買ったノートは、日付の記載が無かった為、地味に面倒でした…。「いつからでも書き始めて良いノート」というコンセプトだったのですが、向いてなかった………。

後日追記:2020年も同じ手帳が良いなと思ったので、継続購入しました。

セリアのB6セミサイズの手帳。猫の健康手帳として使用。【セリア・B6セミサイズ手帳】猫の健康手帳用に2020年版を購入しました

猫の健康手帳に何を書く?

さて、「猫の健康手帳に書いておかないといけない事」とは何でしょうか。例を挙げてみましょう。

猫の健康手帳に書いておくべき項目
  • 生年月日
  • 体重に関して
  • 排泄に関して(排泄時間・量・硬さ・ニオイなど)
  • 食事について(食事内容・食べ残しの量など)
  • ワクチン接種の時期
  • 日頃の薬に関して ………等々。

本当にザックリと挙げてみると、こんな感じです。

その他、健康手帳に書いておくと良いものは、「動物病院で獣医さんに質問された時に答えなくてはならない事」を目安に書くと良いのではないかと思います。

例えば、「いつから具合が悪くなったのか?」「キャットフードを吐いたのはいつ?」「排泄物はどんな状態だった?」と聞かれて答えられないとしたら、それは「書いておいた方が良い項目」だという事です。

その他の追加項目について

私は自作ノートに書いているので、上記の項目以外にも色々と書いています。

その他の追加項目は、「お風呂に入った日」「ケージの掃除をした日」「爪切り・毛のカットをした日」「その他(機嫌悪かったとか、色々)」になります。

お風呂に入った日などを書いておくと、「あ、そろそろお風呂に入れなくちゃ。」と気が付く事が出来るので書いて良かったです。

あと、月齢は記入していますね。「あれ?今、一歳と何ヶ月だっけ…?」ってなるので、書く様になりました。体重が月齢に対して平均かどうかを見比べる時など、意外と便利ですよ。

真っ直ぐこちらを見てくるラグドールの画像。青い眼をしている。月齢を意識した猫のしつけをする

1歳4ヶ月になってから追加した項目

2019年の夏、プリューシュは食欲を無くしがちでした。食欲を無くした時に効果的だったのが、運動量を増やす事。

それ以来、一日のうちに集中して運動(=遊び)をした時間は記録しています。
(例:14:00~ 遊び)

草臥れた様子のプリューシュ。前足をだらんと下に下げている。猫の夏バテ?食欲が落ちた場合の対処法

猫の健康管理に便利なもの(健康手帳以外)

ここまで、健康手帳に関して書いてきましたが、最近はスマホなどを使い、アプリで管理するんだそうです。一人一台のスマホが当たり前の時代。便利になりましたねぇ。

猫の健康アプリを使わなかった理由

どうも、手帳で見比べる方が性に合っているみたいで、アプリは向いてないなと思いました。「書く時には便利」なのですが、「見返す時には不便」…。

あと、アプリだと何かあった時にノワールさんが見る事が出来ない…。家族間共有する事は可能だろうと思いますが、ノワールさんの性格上、そういうのは向いてないと思われます。

アプリを家族で使用するかどうかについては、家族全員の性格を見極めてから決めると良いでしょう。

猫の健康手帳を長く書き続けるコツ

ここまで書いてきましたが、私はこういう、手帳に細かに書くという事が苦手です。

だって、字を書くのが下手なんだもの…。私にとって、読みやすくて可愛らしい文字を書いている女子は羨望の対象ですね。どうやったらあんな文字が書けるのか。何か、そういう特殊授業でもどこかで受けてきたんだろうか…とすら思います。

あとは、まぁ、ものぐさな性分だからですね(←致命的)

口を半開きにさせてこちらを見てくる猫の画像。

プリューシュ「ハァ?ちょっと書いたりする程度でしょ!?」

そこが大変なんだってば………。

 

さて、そんな私が何とか続けられているので、そのコツについてお話ししましょう。

健康手帳を手近な所に置いておく

これね、本当に大事ですよ。これだけでハードルが一つ下がると言って良いです。リビングの机の上に置きっぱなしにしているのですが(!)これでもう直ぐに手帳を開いて書ける。

本当はゴチャゴチャするので、そんな所に置いておくのはやめた方が良いのですが、自分には置きっぱなしが向いていると痛感しました。

最初から気合いを入れて書き過ぎない

最初の頃は特にそうなのですが、何を書けばいいのか分からないので、色々と書いていました。でもそれだと、段々「書かなくちゃ…(グッタリ)」になっちゃうんですよね。

毎日書くうちに、最低限これだけは書いておかないと後で困るな…っていう事が分かり出して、それだけはちゃんと書く様にしたら楽になりました。

追加で書くのは、いつでも気が向いた時に出来ますから、気負わないのが大事かなと思います。

書き忘れた場合

いくらハードルが下がったとはいえ、書き忘れる事もあります。つい、うっかりとか、あるあるですよ。

そんな訳で、「あれ?プリューシュはいつ排泄したんだっけ?」とかド忘れする事もありますが、そういう時はノワールさんに正直に「書き忘れた!だからいつ排泄したか教えて下さい!」って言います(笑)

最初は、自分が頑張らないと!みたいな所もありましたが、それって、冷静に考えれば、そこまで背負い込む事ではありませんでした。

思えば、自分一人で飼育している訳じゃないですし、ちょっと書き忘れるぐらいはお許し願いたい所です。日頃、健康手帳をものぐさな私が書いているだけ、頑張っている方だよ…。

こんな風に思い至る様になってから、書き続ける事も書き忘れてからリカバーする事も続けられる様になりました。

最後に

眠るラグドールのプリューシュ

プリューシュ「何事も前もっての安全対策が大事だよね!…という訳で、お休み~。」

健康手帳を書いていて思うのは、何かあった時に「あの時はどうだった」と思い出せる保存先が出来て良かったという事。

そして、

自分に何かあった時に、家族が見返せるものが出来て良かったという事です。

猫の健康手帳は決して必須ではないけれども、私達にとっては有益なものとなりました。猫を飼っている方の参考になれば幸いです。

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