プリューシュは1歳5カ月になりました!

【比較的安全】ラグドールは積極的に爪で攻撃をして来ない特殊な猫

明るい光を見ているラグドールのプリューシュ、2019年01月16日12時45分09秒撮影。

「穏やかで優しい猫」として有名なラグドール。他の猫種よりも飼いやすい猫として知られています。そんなラグドールの長所の一つが「爪を出して遊ばない(=一緒に遊ぶ時に飼い主さん達が傷付きにくい)」事。「本当に猫なのか?」と疑いたくなるほど、武器として爪を使わない………。

今回はラグドールの爪について推察を交えつつ、記事にしたいと思います。

ラグドールは爪で引っ掻かないって本当?

引っ掻くのか引っ掻かないのかの二択でしかないなら、ラグドールは「引っ掻かない」方だと思います。

猫を飼うという事は、引っ掻き傷で腕をボロボロにする事だと思っていましたが、ラグドールを飼い出して分かったのは、引っ掻き傷の圧倒的な少なさだったのです。引っ掻き傷よりも噛みつきによって出来る傷の方が多い…。

他の猫種と比べたら引っ掻かない?

個人的な経験則から判断するなら、他の猫種よりラグドールは引っ掻かないと思います。爪攻撃は猫の得意技ですから、ラグドールが結構…というか、非常に特殊なのではないかと。

プリューシュがもし、アメリカンショートヘアだったら?こんなに元気でわんぱくな性格の猫なら、もっとバリッバリに引っ掻く筈…。そう思うと、ラグドールは(比較的)爪で引っ掻かない猫だと思われます。

紐にじゃれつくラグドールのプリューシュ、2019年01月22日13時42分08秒撮影。

MEMO
ここまで、ラグドールは爪の引っ掻きが少ないという話をしました。とはいえ、猫。引っ掻かないだけで、爪を全く使わない訳ではありません。やはり爪とぎも喜んでしますし、爪に引っ掛けて紐や布を引き寄せるといった事もします。

【疑問】何故、ラグドールは爪で引っ掻かないのか?

そもそも、猫のクセに何故、ラグドールは爪で引っ掻かないのか…。ここからはプリューシュをよく観察したいと思います。

【答え1】ラグドールの遺伝子に刷り込まれた性質

ラグドールは「穏やかで忍耐強い、優しい猫」を目標に作られました。そんな訳で、爪で引っ掻く事が不得意で温和な猫に仕上がっている様です。

最初は「猫の性格を穏やかに…なんて、定着させる事が種として可能なのか?だって、猫だよ???」と、ただただ疑問でした。猫と言われて想定される「猫」じゃない…。それでも、この事実を認めざるを得ない…。魂に刷り込まれているのでは、しょうがない。

滅茶苦茶な話ですが、「ラグドールはそういう猫なんだ…。」…で、答えになっていると思います。

【答え2】ラグドール、そもそも腕に力がこもってない!

性質の問題以外について、考えてみましょう。

へなちょこ猫パンチを繰り出すラグドールのプリューシュ、2019年01月28日11時12分20秒撮影。

ラグドールが爪で攻撃してこないのは、そもそもそれが不得意だからかも。そして爪引っ掻きが得意ではない理由に「腕に力がこもっていない」というのが考えられます。というのも、プリューシュの猫パンチはへなちょこだから………。(←拳まで力がいってない)

爪とぎグッズについているボールで遊ぶ、ラグドールのプリューシュ、2018年12月27日21時45分36秒撮影。

どうも、力の入りようが肩で止まっている気がします。そこから二の腕からその先まで力が伝わっていない感じが…。何かの拍子で拳に力が入る事はあるのですが、肩から拳までほぼ脱力している感がある…。

少し分かりにくいので、例を挙げてみましょう。プリューシュが私を呼ぶ時に、両前足で背中を叩くのですが、その時は全く力が入っていないのです。前足を地面から離して、背中にまで上げると力を抜き、落下の勢いだけで背中を叩く…といった次第。

ラグドールは体重の重たい猫なので、力がこもっていたら猫パンチに威力がある筈なんですよ…。でも、力が全く入ってないから攻撃力がほぼゼロに。どうして、脱力するのか…。もう呼ばれたかどうかすら分からない。

力をこめるべき所で脱力してしまうという欠陥。ラグドールはどうにも、身体の使い方が下手なんじゃないか?という解釈に至りました。したがって、攻撃の際、爪の先まで力を入れるという事が不得意なんじゃないのか…?

本来のポテンシャルを発揮出来ていないのも仕方ない様な…。飼い主の立場からすると、引っ掻かれにくいのは非常に助かりますが複雑な気持ちです。

最後に

スヤスヤ眠る、ラグドールのプリューシュ、2018年12月24日15時43分20秒撮影。

ラグドールの成り立ちがどうであれ、猫である事に変わりはなく、それでも爪攻撃が下手…。しかし、それがラグドール。それこそがラグドール。

「積極的に爪で引っ掻いてこないなんて、猫じゃない…!」そんなあなたは是非、ラグドールと接し、観察して欲しいと思います。

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