プリューシュは1歳5カ月になりました!

【クサい?クサくない?】猫のニオイについて

ぬいぐるみに横たわって眠る子猫。自分とほぼ同じサイズのぬいぐるみが大好き。

猫好きな方からよく言われるのが、「猫はクサくない!」
でもそれって、本当に本当なのでしょうか。
個体差はあると思いますが、生き物である以上、それなりにニオイはするのでは…。

まず、飼育前に考えていた事について、書いていきたいと思います。

飼う前の「猫臭イメージ」は「クサい(多分)」

猫を飼う前には、「猫はクサい」というイメージがありました。それまでに出会った猫でクサくない猫というのが少なかったからです。それで、クサくないと聞いても、すんなり納得はいかなかったのでした。

また、こんな事もよくありました。街中で通りすがりに、飼い主さんから猫の臭いが漂ってくる事があります。それもキツイ感じで「生理的に受け付けられない」レベルの。お洋服も清潔そうだし、お風呂にも入っていると思われるのに、強烈な香りが………。

そういう訳で、「猫のニオイは酷いのではないか?」「やっぱり猫はクサいんだ…。」というイメージを持ってしまいました。

「猫はクサくない」という主張を聞いて増加した「マイナスイメージ」

実際に猫を飼っている訳では無かったので、本当は猫はクサくないのかも?と思う事はありました。偶然、ちょっと香りのしている猫に出会っただけ、とか…。

それでも「猫はクサい」と思うようになったのには理由があります。それは、猫を飼っている・猫が好きな方の主張が「理解はしても、気持ちの上で納得出来なかった」からでした。

「猫は犬と違って、身体を舐めてるから清潔だし!全然臭わない!」といった、犬を否定しながらの猫賛美をされると………。「たとえ猫が清潔好きであっても、そんな言い方はしなくても…。」という悲しい気持ちになります。それが辛かった。

「個人的に猫のニオイはクサくないと思うよ~。」というソフトな主張であったなら、そんな感情にはならなかったと思います。他の生き物をわざわざ貶めての強い主張だったので、気持ちが寄り添えなかったのです。

個人個人で主義主張が異なって当然とは思いますが、反感を覚えてしまって、「猫はクサい」イメージがより膨らんでいってしまったのでした…。

次の章では、猫を飼いだしてニオイをどの様に感じたのか、書いていきたいと思います。

実際に猫(ラグドール)を飼ってみて、ニオイはどう感じるか?

プリューシュはラグドールなので、毛が長く、(どちらかというと)臭いが籠りやすい方かと思います。ですが、嫌悪感を抱く様な「猫臭」なるものは感じられませんでした。「猫自身からも臭いはする。でも、嫌な臭いではない。」と思います。

ただ、「猫はクサくないけど、猫の排泄物はクサい!」
猫本人より排泄物からの臭いが一番「鼻に来る!」

では、それぞれ説明したいと思います。まずは、猫の臭いについて。

猫のニオイはどんなニオイ?

プリューシュに近寄って嗅いでみると、体温をまとった匂いはします。その匂いを言葉で表すとしたら「ほこほこ」した感じ。尖った、鼻を衝く様な「臭い」ではなく、「匂い」。もう嗅ぎたくないなどとは思いませんでした。

では、部位別に感じた事を書いていきたいと思います。

お腹や背中は、「匂いを嗅いでも問題の少ない所」だと感じました。汗などの分泌物が少なく、汚れにくいから臭い自体も少ないのだと思います。

ラグドールの子猫がキャットフードを食べている所。

口臭に関しては、普段の食事や口内環境で変わるので、一概にどうとは言い難いです。今の所、普段のプリューシュからは強いニオイはしていません。ただ、魚臭さはする…。

物凄~~~く、嗅覚が鋭いという方には口臭は気になるかもしれませんが、私、もっとアレな臭いのするエリアを見付けちゃったんですよね…。

ラグドールの子猫の肉球。伸びをしている所。

それは猫の足です。とにかく、「猫の足はヤバイ」。あんまり良い表現ではないので使いたくないですが、「本気でヤバイ(臭い!)」「毎日トイレに素足を突っ込んでるんだから当然」と言えば当然なのですが…、こ、この臭いは……。清潔にしても、やっぱり日が経つと臭いがします。

その臭いは身体の内部に警笛が鳴り響きそうな時もあると言えば危険度が伝わりますでしょうか。この臭いも全て込みで「猫は臭くない」と言えたら、お見事です!(しかし、もしそんな方がいらっしゃるとすれば、嗅覚が「イカレてる」可能性を即座に疑います。)

全身からの臭いとしては「臭くない」けど、「部位によっては臭う」。今の所、猫の体臭に関してはその様に感じています。

補足:シャンプーを使わずに、お湯だけで身体を洗ってみると、おおよそ2週間ぐらいで身体から体臭がしてくる様になりました。

問題なのは、「排泄物の臭い」

猫の匂いは、生物として当然するであろうニオイとして、糾弾するほどの悪臭という事にはならないだろうと思います。足も臭いはするけど、プンと周囲に漂う様な臭いではありません。そもそも論で言うならば、「足の臭いなんてわざわざ嗅いだりしない」。(た、多分だけど…。)

そんな訳で、猫の臭いというのは、「臭いという程には臭くない」のではないでしょうか。

ですが、それは排泄物を含まないから言える事。排泄物の臭いに関しては、私は重たい口調でお話しするしかありません。とにかく、猫の排泄物は臭います…。

「大」より「小」が鼻を衝く臭い

白目をむいて眠るラグドールの子猫。

排泄物に関しては、「大」はごく普通(?)だと思います。臭いはしますが、猫だから特別臭うという訳ではありません。犬も飼育した事がありますが、同じ位のニオイだと感じました。

でも、「小」は…、「小」は………、ちょっと…………。

嗅いでみると「ツン!」と鼻を衝く臭いがします。猫の体調によって、「キツさ」は変わりますが、やっぱり独特な感じはしますね。苦手な方は苦手だと思いますし、受け入れられない方がいるというのも理解出来ます。

そして、この臭いは困った事に、(何も対策をしないでいると)周囲にしみ込んでいくので困りますね。その臭いが悪臭となっている事も…。(余談ですが、「自分は今、大丈夫なんだろうか…?」と不安になる事があります。)

そうですね…、このニオイが猫の身体についてしまって取れない場合は…、「猫はクサい」と感じます。

猫を飼いだしたら、家の中に猫臭が籠るという必然

色々と猫のニオイに関して書いてきたのですが、ここで別の角度から書きたい事があります。

それは、「猫からニオイはしなくても、部屋にニオイは籠る(こもる)」という事。

何かしら動物を飼うと匂いがするのは当然の事です。ただ、「分かっていても、このニオイは抑えたい!」と思います。夏の暑い日に「ムワァ………!」って来ると、辛い………!

毎日換気は当然ですし、如何に消臭するかというのは常に考えています。

先に述べた通り、排泄物は「物凄いニオイ」を発しているので、

  • 排泄物の廃棄にはビニール袋をきつく縛る
  • ゴミ箱は蓋が必須
  • ゴミの日には必ず出す
  • 今よりもっとニオイを抑える術はないか常に考え、情報収集する

などを実践しています。

猫のニオイに関するまとめ

長く書いてしまったので、簡潔にまとめてみたいと思います。

  • 猫自身の臭いは、そこまでキツくない(ある程度は生き物として当然)
  • ただし、飼育を始めると猫のニオイが籠るので、換気などの対策は必須
  • 猫の体調によって「臭い」の強弱はある
  • 排泄物の臭いは、かなりキツイ(特に「小」)

これらはあくまで個人的な意見ですが、「これから猫を飼ってみたいな。でも、細かい所は分からない…。」という方の参考になれば幸いです。

 

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