プリューシュは2023年4月、5歳になりました!

猫が光くしゃみ反射をした!?謎多き光くしゃみ反射とは

光くしゃみ反射をしたラグドール。強い光に反応。

皆さんは「光くしゃみ反射」というのをご存知ですか?私は全く知らぬまま、今に至った訳ですが、ひょんな事から「光くしゃみ反射」を知る事になりました。

今回は、この謎多き「光くしゃみ反射」について記事にしたいと思います。

そもそも、「光くしゃみ反射」とは?

私が光くしゃみ反射を知ったのは、ノワールさんがプリューシュがくしゃみをしているのを見て、「光くしゃみ反射」だと言ったからでした。一体、通常のくしゃみと何が違うのか…。

そもそも、「光くしゃみ反射」とは何なのか。光の刺激が原因となってくしゃみを引き起こす…、つまり、「眩しい光を感じたら、意図せずくしゃみをしちゃう!という現象」が、光くしゃみ反射なんだそうです。

プリューシュ(猫)の場合

ケージの下を探すラグドール。おもちゃを探している。

これはある日の話。プリューシュがまたしても猫用おもちゃを行方不明にさせ、ノワールさんが家中を捜索してくれていた時の事でした。

懐中電灯を点けたり消したりしながら、あらゆる隙間を覗き込んでいると、プリューシュが興味津々で寄ってきました。そして、ひょいっとプリューシュが懐中電灯を覗き込んだ瞬間、ノワールさんが持っていた懐中電灯が「ピカァ…!」と点灯。すると、うっかり光を直視したプリューシュが勢いよく、くしゃみをしたのです!

その時、ノワールさんが「あ、光くしゃみ反射や。」って言ったので、それが光くしゃみ反射だと分かりました。

もしこういった事が光くしゃみ反射なんだとしたら、私の頼りない記憶によれば、プリューシュが光くしゃみ反射をしている所を初めて見た事になります。真っ暗な部屋で急に電灯をつけた場合は、目をシパシパさせてるだけだったので…。他は思い付かないな………。

猫が光くしゃみ反射をする条件

…そういえば、プリューシュが光くしゃみ反射をする条件は何だったんだろう。

先述の通り、暗い部屋で電灯が点いたという程度ではくしゃみは出ませんでした。一方、目の前で懐中電灯が点いた時にはくしゃみが出た…。

もしかしたら、視野が一瞬で明るくなったという所が違うのかも?部屋全体が明るくなった場合と、目の前が急に明るくなるというのでは「範囲」という違いがあるのでは…。

プリューシュが光くしゃみ反射をする条件は、「目の前で一瞬、強烈な光を浴びた時に」なのかもしれませんね。

ノワールさん(人間)の場合

対して、人間であるノワールさんの光くしゃみ反射のパターンはどういったものでしょうか。色々と質問をしてみました。

先程、プリューシュ(猫)のパターンでは、「懐中電灯の光」に対して光くしゃみ反射が出ましたね。ノワールさん(人間)の場合は、「太陽の強い光を感じた時に光くしゃみ反射が出る」んだそうです。

そして、この光くしゃみ反射なのですが、いつから自分は「光に反応してくしゃみをしている」と気付いたのでしょうか。それは小学生頃に気付いたんだそうです。ふむふむ。

…となると、子供の頃から示した反応が大人になったら消えるのかというと、消えずに残るという事になりますね(勿論、個人差があるだろうと思います。)

ちなみに、この光くしゃみ反射は、日本人では約25%しか存在しないんだそうで。凄いや、ノワールさんは選ばれし25%の人間だったのか…!

余談

ノワールさんとは長い付き合いになりますが、私は光くしゃみ反射の出る人だと気付きませんでした。それは何故かというと、光を強く感じるであろう映画館やトンネルの出口といった所で、くしゃみをしている所を見ていなかったからなのです。

そして、ノワールさん自身が鼻炎持ちであったので、普段しているくしゃみが光によるものだと気付かず、通常の(?)くしゃみだと思っていたのでした。

長く一緒にいても分からないものですね~。私自身が光くしゃみ反射を起こさないので、そもそもそういう反射反応があるとは知らなかった。だから思い至らなかったと言えばそれまでですが、ちょっとだけ、悔しい気もします。

ひょんな事から光くしゃみ反射について知った訳ですが、改めてノワールさんとプリューシュを見ていて、「とてもユニーク」と感じました。

(細かい所はさておき)身体機能が他人と違うという事は、私の知らない世界観で物事を体感しているという事なので、それはとても面白そうだと感じます。

「光くしゃみ反射」に関するあれこれ

ここからは、光くしゃみ反射に関して思った事などを、ゆる~く書いていこうと思います。

「光くしゃみ反射」と眼の色

青い眼をしたラグドール。青い眼はラグドールの証。

こんな記事を見付けました。

この『光くしゃみ反射』…白人には少ないとされています。
白人の場合、青い眼の人が多く、光を直視することが出来ずにすぐ眼をそらしてしまうから…と言われています。
日本人の場合、黒い眼の人が大半で、黒は光を吸収するので、白人よりも長く光を見ることが出来るため、『光くしゃみ反射』が起きやすいとも言われています。

それで、この文章の中に青い眼について書かれていたのですが…。プリューシュはラグドールなので、青い眼をしています。そこから少し考えた事。

先日、プリューシュが光くしゃみ反射を示したのは、懐中電灯の光をもろに浴びちゃったからなんですね(多分)懐中電灯が光った時に、パッと避け切れなかったのはラグドールらしいというか、プリューシュらしいというか…。

勿論、猫は光くしゃみ反射を起こす動物なので、眼の色だけでどうのこうのは無いと思います。ですが、光の吸収率が黒色よりも低いにも関わらず、(光を直視する時間が長くて)くしゃみしちゃった!というのが、ちょっとだけ可愛いやら面白いやら…でした。

猫の光くしゃみ反射に関する情報は少ない

この記事を書くにあたって、色々と調べてみたりしたのですが、猫の光くしゃみ反射に関する情報は無いに等しいものでした。Wikipediaには載ってたけども…。

Wikipediaによると、猫は光くしゃみ反射をする動物として研究されていたそうなのですが、非常にあっさりとした情報で終わっていたので、これ以上調べようもない…。

どうも猫は光くしゃみ反射をする生き物だというのは分かったけれども、それがどれ位の確率で存在するのか、また、子孫に遺伝するのかといった「ちょっとした情報」も無いので、つまらないですね。色んな情報があったら面白そうなのにな~。

最後に

光くしゃみ反射をした猫。強い光に反応した模様。

う~ん、それにしても、生命というのは神秘ですね。どれだけ科学が発展しようとも、解明出来ない「?」があるから。この「?」に答えがありそうで、「最初から答えが無いというのが答えでした~!」みたいな、そんな事もありそうなのが面白い。

光くしゃみ反射に一体何の意義があるのか。あるならある、無いなら無いで、いつか分かる日が来ると良いなと思います。

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