プリューシュと暮らし始めて、まだ日が浅いのですが、吃驚した事があります。「猫って、寝言を言うんですね!」
今まで猫を飼った事が無かったので、猫が寝言を言うとは知らなかった…!
小さ~~~い声で、
「………ニャッ…。(ムニャムニャ)」
ンンン、可愛い………!
ペットショップからお家に来て、「この子は本当に気を許してくれているんだろうか?」「ずっと緊張しているのでは…?」等々、不安が尽きません。
ペットショップではよく(ガツガツ)食べていたごはんを残す事も。猫にとって、ご飯を食べるのは、一日のうちの「最大級のお楽しみ」だと思うので、残されてしまうと心配です…。
まさか、まだ緊張が解けていないのでは…?
それでも、お腹を見せて眠ってくれたり、欠伸をしてこちらを見てから眠ったりと、
「もしかして、気を許してくれたのかも…?」
と感じる瞬間があります。
そういう時に私はとても安心します。そして、これから先もやっていけそうだなって思います。
あっ、そういえば、寝言は可愛くて好きだけど、馴染めないものが…。
白目をむきながら眠っている姿には、まだ馴染めていません。大丈夫なのかと不安しかない……。どうやら問題無さそうだけど、ドキドキする………。
「子猫の寝言は、…可愛い!」